ERESAのアフィリエイトプログラム（ご紹介制度）のご案内

こちらのページではERESA のアフィリエイトプログラム（ご紹介制度）についてご案内をいたします。

ERESAのアフィリエイトプログラム（ご紹介制度）について

ERESA のアフィリエイトプログラム（ご紹介制度）では、ERESA（無料会員でも可）をご紹介いただくことで、紹介された方がいつかのタイミングでERESA PROに加入し、月額または年額プランを継続している限り、発生した金額の30％（月額：1,494円、年額：14,960円）を報酬として受け取ることができます。

※ご紹介制度はERESA PRO会員（有料会員）専用のプログラムです。

ERESA PROのご紹介制度の特徴

1.ERESA PRO会員専用プログラム

この制度はERESA PRO会員（有料会員）専用です。※ERESA PRO会員をキャンセル（退会）すると、報酬が発生しなくなるのでご注意ください。

2.無料会員の紹介でも報酬が発生する可能性あり

無料会員には自動的にタグが付与され、そのユーザーが将来ERESA PROに加入した場合に報酬が発生します。つまり、最初からERESA PRO会員を紹介する必要はありません。

3.有料プランへの登録率＆平均LTVが高い

無料から有料プランに登録するユーザーの割合：

15％

平均LTV（ライフタイムバリュー）：

4.月額プランと年額プラン（特別年額プラン）に対応

月額プランと年額プランの両方に対応しています。会員が月額から年額へアップグレードした場合も、アップグレードに対する報酬が適用されます。

※現在、ERESA PRO会員の約60％が年間会員です。

5.無料でも多機能で満足度が高い

ERESAは無料会員でも多くの機能を利用できるため、無料会員を紹介しても喜ばれること間違いなしです。

ERESAのおすすめな紹介方法

初心者にKeepaの代わりとして紹介する

ERESAはKeepaとAPI連携を行っておりますので無料会員でも有料Keepaのデータにアクセスすることができます。

紹介特典を付ける

• ERESA PRO活用コミュニティへの招待
• 詳細検索で保存した検索条件の共有
• 使い方勉強会（ライブ）への招待
• 初期設定のフォローアップ

ご自身の商品、サービスとセットで提供

• 国内メーカー、問屋仕入れ講座
• せどり、電脳せどり講座
• OEM（国内、中国）講座
• Amazon輸入（中国、欧米）講座
• Amazon輸出講座

ご紹介報酬の発生時期とお支払いに関しまして

アフィリエイトの発生条件＆時期について

1. ご紹介者と紹介された方の両方がERESA 有料会員（ERESA PRO会員）であること。
2. ご紹介いただいたユーザーの決済が完了していること。

ERESA PROでは新規ユーザーに7日間の無料期間を提供しています。このため、アフィリエイト報酬は無料期間が終了し、初回の決済が完了した時点で発生します。ただし、無料期間中に注文がキャンセルされた場合、アフィリエイト報酬は発生しません。

例：10月15日にお申し込みの場合、初回決済は10月22日となります。

※自己アフィリエイト行為は禁止となります。

報酬のお支払い時期について

報酬は毎月1日に前月の成約数に基づいて確定し、報酬残高に追加されます。確定した報酬の振込は翌月の月末に行われます。

例：10月31日迄に発生したアフィリエイト報酬は11月1日に確定し、12月31日に振込が行われます。

ただし、報酬残高が5,000円未満の場合は振り込みを行わず、5,000円に達するまで翌月以降に持ち越されます。

アフィリエイト収益のイメージ

毎月無料会員50名を紹介→無料から有料会員（5〜6名）登録→毎月3980円〜4776円×９ヶ月間（2023年11月8日時点の平均継続月）

その他

下記からERESAアフィリエイトセンター利用規約をご確認ください。

ご紹介URL（アフィリエイトリンク）の取得＆お振込先口座の登録方法

ご紹介URL（アフィリエイトリンク）の取得

ERESA PROの紹介用アフィリエイトリンクは、以下の手順で取得できます。

ご紹介報酬のお振込先口座＆インボイス発行事業者登録番号の登録について

報酬の受け取りをしていただくために、アフィリエイトページからお振込先口座＆インボイス発行事業者登録番号の登録をお願いします。

※口座情報の誤りには注意してください。もし間違えて登録した場合、その際の振込手数料（270円）は返金致しません。再振込の際にも手数料がかかるため、正確にご記入ください。

※インボイス発行事業者ではない場合は「インボイス発行事業者ではありません」にチェックを入れてください。

よくある口座名義の間違いの例

・企業形態が違う（株式会社「カ）」を有限会社「ユ）」と設定するなど）
・漢字の読みが違う（羽生を「ハニユウ」と「ハブ」で間違えるなど）
・長音の表記が違う（「オー」を「オオ」「オウ」「オ」と表記するなど）
・名義が不足（「企業名＋代表者氏名」のいずれか一方のみ設定するなど）
・名義が過多（口座名義に含まれない代表者氏名まで設定するなど）
・誤字脱字

正: ヤマダタロウ
誤: 山田太郎
誤: TAROU YAMADA

正しい口座名義が分からない場合は、ご利用の金融機関へお問い合わせすることおすすめします。

ERESA PROをまだ利用していない方！
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